銃問題

 


書名 著者 出版社 発行年 当時価格
「図説」世界の銃パ−フェクトバイブル
学習研究社 200510 \2100
銃は何のためにあるの あめのひ 新風舎 200411 \735
銃砲刀剣類所持等取締法火薬類取締法関係法令集 銃器対策実務研究会 東京法令出版 200301 \1995
実銃 I.Nagata 撮影 リイド社 200012 \2600
そして僕は銃口を向けた 飯塚真紀子 草思社 200010 \1600
銃器使用マニュアル K.オオツカ データハウス 200010 \1800
銃・病原菌・鉄 上・下 J.ダイアモンド 草思社 200009 \1900
銃砲刀剣類所持等取締法違反事件の処理に関する実務上の諸問題
司法研修所 法曹会 200007 \4935
間違いだらけの少年H 銃後生活史の研究と手引き
山中恒/山中典子 辺境社(勁草書房) 199905 \5880
完全銃所持マニュアル 藤田悟 第三書館 199902 \2000
完全・銃所持マニュアルあなたも合法的に銃が撃てる 藤田悟 第三書館 199902 \2100
もし銃を突きつけられたら…銃社会アメリカの安全な歩き方

矢部武 ダイヤモンド社 199610 \1528
俺たち銃を捨てられない

Q.サカマキ 新泉社 199607 \1785
図解古銃事典(新装版)
所荘吉 雄山閣 199602 \6116
銃社会ニッポン 忍びよる銃弾の恐怖
津田哲也 テレビ朝日 199602 \1325
銃社会アメリカのディレンマ 丸田隆 日本評論社 199600 \2300
銃器犯罪−崩壊するニッポンの安全神話 津田哲世 現代書林 199600 \1553
もし銃をつきつけられたら 銃社会アメリカの安全 矢部武 ダイヤモンド社 199600 \1456
銃弾の向こう側 日本人留学生はなぜ殺されたか 飯塚真紀子 草思社 199512 \1800
世界銃砲史 2冊
岩堂憲人 国書刊行会 199511 \28543
アメリカ銃社会の恐怖 死をまねく道 E.ラーソン 三一書房 199510 \2700
図解完全武装マニュアル 銃器問題研究P 同文書院 199504 \1300
サイレントマ−チ 息子を奪った銃社会
砂田向壱 葦書房(福岡) 199503 \1630
熱論:アメリカンコ−ヒ−から銃規制まで 矢作三蔵 開文社出版 199502 \1890
アメリカライフル協会を撃て P.ハミル 集英社 199406 \1800
火縄銃 所荘吉 雄山閣 199312 \6200
フリーズ ピアーズはなぜ服部君を撃ったのか 平義克己 集英社 199311 \1600
機関銃の社会史 J.エリス 平凡社 199304 \3200
銃砲年鑑 ’90〜’91
今村義逸 全日本狩猟倶楽部 199009 \5096
銃とハナミズキ−アメリカの不思議を訪ねて 持留初野 青山社
\1850
アメリカよ銃を捨てられるか 矢部武 廣済堂
\1500
銃社会ニッポン 津田哲也 テレビ朝日
\1262
拳銃天国ニッポン トカレフ法廷
佐久間哲 同朋舎
\1600
銃声の消える日 西川圭輔 中日出版社
\1500
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